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平家平、冠山 2012/09/02

9/2 晴れのち雨  

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中七番7:55→稜線9:55→平家平10:50→冠山12:05→一ノ越12:35→ナスビ屋敷13:40→中七番15:05

中七番から住友林業のフォレスターハウスを通り過ぎ、沢を渡って小さな尾根を登り出す。今日の未明くらいまで雨が降っていたようで、土がシットリと湿っている。空気も少し、湿っているようだ。送電鉄塔を越えると、道は山腹をトラバースするように進み、再び、沢に降りていった。木々や苔が生えて、少し暗い感じだったが、ここで最初の休憩を取る。 山道は、沢沿いから尾根通しに変わり、送電線に沿って高度を上げていく。樹木が刈り払われている送電鉄塔の周りから、周囲の景色が見える。そのうち、送電線から離れ、傾斜が緩やかになった斜面を登っていくと、三ツ森山に続く稜線に出た。ここで、ブナの木陰で2回目の休憩を取った。

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稜線の道を歩いて行くと、段々と木々が少なくなり、笹原の道になる。空は雲が多いものの青い空も広がっている。風が吹いていて、汗をかいた身体に心地よい。大気は湿っているようで、周囲の山々の頂上や稜線には、雲が纏わり付いている。ただ、風がこの雲も吹き払っているようだ。 約200m程度登ると平家平の広い頂上の一角に出た。頂上からは、赤石山系や大座礼山、吉野川の対岸にある稲叢山や雨ヶ森、伊予富士、寒風山、最初、雲に覆われていた笹ヶ峰が見えた。ここで、昼食を取り、ゆっくり休んだ。中七番からナスビ平、冠山を経由して登ってきた単独行者と会っただけで、休日というのに、人が少なくゆっくりできる。 高藪からの登山道に10人程度のパーティが登ってきて、頂上に着いたのを機に冠山に向かって歩き出す。

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冠山へはゆったりとした稜線を歩いて行く。周囲の稜線にかかっていた雲は取れているが、こころもち空に浮かんでいる積雲は多くなっているようだ。少し登り返して冠山の頂上に着く。頂上は灌木に囲まれていて展望なよくないので、少し下った展望台のようになっている所から周囲の山を眺める。

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冠山から一ノ越へ下る。この一帯は笹が刈り払われているので、藪こぎをしなくて助かった。一ノ越でチチ山の別れ経由で大永山トンネルまで歩くか、ここからナスビ平経由で中七番に下山するか判断に迷ったが、雲の量が増えていることと天気予報では午後雷雨であったことから、ナスビ平経由で中七番に下山することにした。 一ノ越から整備された道を下っていったが、道は山腹をトラバースするようについていて、なかなか高度が下がらない。いくつもの沢を渡り、木橋を渡るが、水平道のような道は、延々と続いているように感じた。空は、雲が増え、段々と灰色になり、とうとう林道に出る30分前に雨が降り出した。そのうち、雷も鳴り出し、下山の判断をしてよかったと思った。結構大粒の雨が降る中を傘を差して歩いて、中七番まで歩いた。

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(S.H 記)  

添付ファイル: fileDSC05448.jpg 129件 [詳細] fileDSC05427_0.jpg 153件 [詳細] fileDSC05427.jpg 47件 [詳細] fileDSCN8697.jpg 52件 [詳細] fileDSCN8691.jpg 114件 [詳細] fileDSCN8690.jpg 125件 [詳細] fileDSCN8688.jpg 150件 [詳細] fileDSCN8687.jpg 175件 [詳細] fileDSCN8681.jpg 162件 [詳細] fileDSCN8674.jpg 157件 [詳細] fileDSC05274.jpg 157件 [詳細] fileDSC05252.jpg 138件 [詳細] fileDSC05210.jpg 131件 [詳細] file地図.jpg 183件 [詳細]